株式会社サワダ製作所 代表取締役 澤田 浩一 の日記 | 経営者会報 (社長ブログ)
株式会社サワダ製作所 代表取締役 澤田 浩一 の日記です
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2009年05月25日(月)更新
中小企業活性化事例報告会で発表させていただきました
先日22日は、LLCチーム経営主催の「ファシリテーションによる中小企業活性化事例報告会」で弊社の事例を発表させていただきました。
私の他には共伸技研の加藤社長、冶部電機の治部社長が発表者です。
報告会の模様はこちら
=>http://blog.livedoor.jp/shimadaitaru/
20分の持ち時間だったのですが、例の如く時間が足りなくなり、十分お伝えできなかったような・・・
事例報告のあと、二人一組になって事例報告で学んだことについての振り返りを行ったのですが、私の場合、冶部社長とペア。
学んだことよりも二人して発表についての反省しきりでした(汗;
でも来場者の方々にはいろいろと感じていただいたようで、 うれしかったです。
どうもありがとうございました。
私の他には共伸技研の加藤社長、冶部電機の治部社長が発表者です。
報告会の模様はこちら
=>http://blog.livedoor.jp/shimadaitaru/
20分の持ち時間だったのですが、例の如く時間が足りなくなり、十分お伝えできなかったような・・・
事例報告のあと、二人一組になって事例報告で学んだことについての振り返りを行ったのですが、私の場合、冶部社長とペア。
学んだことよりも二人して発表についての反省しきりでした(汗;
でも来場者の方々にはいろいろと感じていただいたようで、 うれしかったです。
どうもありがとうございました。
2009年05月21日(木)更新
「仕事と興味」について
<質問>──────────────────────
興味を仕事にする人がいますが、私は興味は興味、仕事は
仕事とわけて考えています。息抜きに好きなことをしてる
のがいいと思うのですが、経営者のみなさまはどのように
お考えですか。
(明治大学商学部 杉山光さん)
──────────────────────────
杉山さんは「興味は私にとって息抜きで好きなためにすること」、「仕事は必ずしも息抜きでなく好きでもないこと」、と考えられているようですが、私は興味と仕事は大きく交わるところがあるように思います。
仕事はどのようなものであっても社会に何らかのニーズがあって、はじめて仕事になります。
ニーズがあり、それに応えるからこそ対価としての「報酬」がいただける。
そして「報酬」は給与という現金だけではありません。
仕事を得て衣食住に満ち、この世の中で生きることができる喜び、
多くの人とのご縁を得て、その中で生活できる喜び、
自分が価値がある存在と認められ、尊敬されることの喜び、
自分の能力・可能性を発揮し、創作的活動や自己の成長を図ることのできる喜び、
これらもまた仕事をすることの「報酬」なのです。
仕事を通して他の人に役に立つ、他を利する、社会の発展につくす、そういった心と行いがあれば、自ずとそれは興味となり、いっそう生き生きとしたものになっていきます。
そういう仕事の仕方を目指してみませんか?
興味を仕事にする人がいますが、私は興味は興味、仕事は
仕事とわけて考えています。息抜きに好きなことをしてる
のがいいと思うのですが、経営者のみなさまはどのように
お考えですか。
(明治大学商学部 杉山光さん)
──────────────────────────
杉山さんは「興味は私にとって息抜きで好きなためにすること」、「仕事は必ずしも息抜きでなく好きでもないこと」、と考えられているようですが、私は興味と仕事は大きく交わるところがあるように思います。
仕事はどのようなものであっても社会に何らかのニーズがあって、はじめて仕事になります。
ニーズがあり、それに応えるからこそ対価としての「報酬」がいただける。
そして「報酬」は給与という現金だけではありません。
仕事を得て衣食住に満ち、この世の中で生きることができる喜び、
多くの人とのご縁を得て、その中で生活できる喜び、
自分が価値がある存在と認められ、尊敬されることの喜び、
自分の能力・可能性を発揮し、創作的活動や自己の成長を図ることのできる喜び、
これらもまた仕事をすることの「報酬」なのです。
仕事を通して他の人に役に立つ、他を利する、社会の発展につくす、そういった心と行いがあれば、自ずとそれは興味となり、いっそう生き生きとしたものになっていきます。
そういう仕事の仕方を目指してみませんか?
2009年05月20日(水)更新
部屋におくだけでウイルス除去
インフルエンザ対策で手を洗う消毒液などはよく見かけますが、部屋に置くだけでウイルス除去をしてくれる薬品があるということで、早速購入して事務所内に設置しました。
「クレベリンゲル」
二酸化塩素分子の作用でウイルスの99.99%を除去するそうです。
「クレベリンゲル」
二酸化塩素分子の作用でウイルスの99.99%を除去するそうです。
2009年05月19日(火)更新
マスク来る
一連のインフルエンザ対策について、昨日緊急「三位一体会議」を開き、話し合いました。
当面の対策として、
1.インフルエンザ予防への注意事項や罹患した場合の相談機関を記載したを書類
を全社員に配布。
2.公共機関利用時はマスク着用のこと。
3.38℃以上発熱の時は休むこと。 また家族が発熱した場合も休むこと。
4.出張については極力控え、客先と相談の上行う。
5.毎朝朝礼時の健康チェックの実施。
などを決め、実行に移してます。
問題なのはマスクの入手。
配布しようにも、どこもかしこも売り切れ。 昨日も梅田の薬局を回りましたが、「売り切れ・次回入荷未定」の張り紙。
トホホの状態でしたが、今朝福岡の知人から、大量のマスクが届きました。
ありがたいです。
当面の対策として、
1.インフルエンザ予防への注意事項や罹患した場合の相談機関を記載したを書類
を全社員に配布。
2.公共機関利用時はマスク着用のこと。
3.38℃以上発熱の時は休むこと。 また家族が発熱した場合も休むこと。
4.出張については極力控え、客先と相談の上行う。
5.毎朝朝礼時の健康チェックの実施。
などを決め、実行に移してます。
問題なのはマスクの入手。
配布しようにも、どこもかしこも売り切れ。 昨日も梅田の薬局を回りましたが、「売り切れ・次回入荷未定」の張り紙。
トホホの状態でしたが、今朝福岡の知人から、大量のマスクが届きました。
ありがたいです。
2009年05月18日(月)更新
同志社大学クラーク記念館
先日16日、京都、今出川の同志社大学にて、産官学民の有機的なネットワーク作りと交流を図るKNS第25回定例会が行われ、参加してきました。
会場となったのが、重要文化財のクラーク記念館。
クラーク記念館は1893年、ニューヨーク州ブルックリン市のB.W.クラーク夫妻の寄付をもとに建設されたドイツ・ネオ・ゴシック様式の建物です。
私も学生の時は一度か二度くらいしか入ったことはないのですが、重厚な雰囲気の中、母校の空気を一杯吸わしてもらいました。
こういう場所でセミナーが行われると、ある種の緊張があり、身が引き締まりますね。
クラーク記念館のペーパークラフト、チャペルアワー開始の音がこちらからダウンロードできます。
ご興味ある方はどうぞ。
会場となったのが、重要文化財のクラーク記念館。
クラーク記念館は1893年、ニューヨーク州ブルックリン市のB.W.クラーク夫妻の寄付をもとに建設されたドイツ・ネオ・ゴシック様式の建物です。
私も学生の時は一度か二度くらいしか入ったことはないのですが、重厚な雰囲気の中、母校の空気を一杯吸わしてもらいました。
こういう場所でセミナーが行われると、ある種の緊張があり、身が引き締まりますね。
クラーク記念館のペーパークラフト、チャペルアワー開始の音がこちらからダウンロードできます。
ご興味ある方はどうぞ。
2009年05月07日(木)更新
第二回「不況に負けない会社の仕組み」
ゴールドラット・スクールが主催しているTOCセミナーの第二回目が来る5月26日に行われます。
4月に第一回目が開催されましたが、多数の参加をいただき、非常に好評だったそうです。
===================================
(第2回)「不況に負けない会社の仕組み」
~何を変えるのか、何に変えるのか、どのように変化を起こすのか~
開催日時:5月26日(火曜日)
開催場所:深見ビルD会議室 〒812-0011 福岡県博多区博多駅前4-14-1
参加費用:1000円
対象者:経営者、管理職、コンサルタント、大学関係者、など
内容:
セッション1 プロジェクト管理
セッション2 生産管理(受注生産)
セッション3 生産管理(見込生産)・在庫管理
セッション4 管理能力 意志決定
詳しくはこちらへ=>http://www.juntos.co.jp/consulting/seminar20090526.html
===================================
*ゴールドラット・スクール(Goldratt Schools)
TOCの創始者ゴールドラット博士が率いるゴールドラットグループ(Goldratt Schools,Goldratt Consulting,Goldratt's Marketing Group)の中で、TOCの教育を担当。TOCが組織経営の主流になることを目指し、世界各地でTOCの専門家を養成している。
4月に第一回目が開催されましたが、多数の参加をいただき、非常に好評だったそうです。
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(第2回)「不況に負けない会社の仕組み」
~何を変えるのか、何に変えるのか、どのように変化を起こすのか~
開催日時:5月26日(火曜日)
開催場所:深見ビルD会議室 〒812-0011 福岡県博多区博多駅前4-14-1
参加費用:1000円
対象者:経営者、管理職、コンサルタント、大学関係者、など
内容:
セッション1 プロジェクト管理
セッション2 生産管理(受注生産)
セッション3 生産管理(見込生産)・在庫管理
セッション4 管理能力 意志決定
詳しくはこちらへ=>http://www.juntos.co.jp/consulting/seminar20090526.html
===================================
*ゴールドラット・スクール(Goldratt Schools)
TOCの創始者ゴールドラット博士が率いるゴールドラットグループ(Goldratt Schools,Goldratt Consulting,Goldratt's Marketing Group)の中で、TOCの教育を担当。TOCが組織経営の主流になることを目指し、世界各地でTOCの専門家を養成している。
2009年05月02日(土)更新
OPS一周年記念
異業種5社が集まって3S活動をしているOPS(大阪ものづくり研究会)の1周年記念イベントが4月30日に東大阪市勤労者市民センターで開催されたので行ってきました。
弊社が参加しているOPI(大阪生産革新研究会)を指導されている大山繁喜先生(株式会社OYM)がOPSも指導されています。
各社の1年間にわたる活動内容の発表があり、大山先生からは辛口の講評でしたが、発表を見させていただいて、わずか1年で弊社より出来ているところもあるなあ、と気を引き締める一方、3S活動を始めた当時は弊社も汚ない工場やったなあ、とふと思い出してしまいました(^^;へ
お土産に「3Sカルタ」を頂いたのですが、これはすごい!
(OPI参加企業)
株式会社三協製作所
株式会社三共鉄工所
福地金属株式会社
株式会社フジムラ
株式会社レイ・クリエーション
弊社が参加しているOPI(大阪生産革新研究会)を指導されている大山繁喜先生(株式会社OYM)がOPSも指導されています。
各社の1年間にわたる活動内容の発表があり、大山先生からは辛口の講評でしたが、発表を見させていただいて、わずか1年で弊社より出来ているところもあるなあ、と気を引き締める一方、3S活動を始めた当時は弊社も汚ない工場やったなあ、とふと思い出してしまいました(^^;へ
お土産に「3Sカルタ」を頂いたのですが、これはすごい!
(OPI参加企業)
株式会社三協製作所
株式会社三共鉄工所
福地金属株式会社
株式会社フジムラ
株式会社レイ・クリエーション
2009年04月24日(金)更新
「方言」について
<質問>──────────────────
私は兵庫県出身で、東京に来て2年経ちますが
イントネーションがなおりません。
直したほうがいいのですか?
(明大商学部 永原優香さん)
──────────────────────
弊社のお客様は日本全国、北海道から沖縄までカバーしてますが、特にイントネーションについて指導はしていません。
大阪の企業です、ということがお客様はわかっていらっしゃるということはあるとは思いますが、お客様はそれが重要なのでなく、弊社製品の仕様とか品質のことです。 だから大事なのはイントネーションよりコミュニケーション。
方言によっては相手に通じない言葉もありますから、これは気を付けた方が良いですが、そうでなければ別に直さなくて良いのではないでしょうか。
イントネーションも自分を表現するひとつの仕方です。 自分をわかってもらうことが仕事では大事だと思います。
それにしても日本人は何故イントネーションにこだわるのでしょうね。
海外では英語が共通のコミュニケーションのところが多いですが、同じ英語でもいろんな国の人がいろいろなイントネーションで会話しています。
むしろそれが普通のことです。
いろいろな文化や風習を持った人がビジネス上で話をするわけですから、お互いを理解しながらコミュニケーションを図らないと話が前に進みません。
スピードが求められている世界ではイントネーションなぞ気にしていられない、ということです。
私は兵庫県出身で、東京に来て2年経ちますが
イントネーションがなおりません。
直したほうがいいのですか?
(明大商学部 永原優香さん)
──────────────────────
弊社のお客様は日本全国、北海道から沖縄までカバーしてますが、特にイントネーションについて指導はしていません。
大阪の企業です、ということがお客様はわかっていらっしゃるということはあるとは思いますが、お客様はそれが重要なのでなく、弊社製品の仕様とか品質のことです。 だから大事なのはイントネーションよりコミュニケーション。
方言によっては相手に通じない言葉もありますから、これは気を付けた方が良いですが、そうでなければ別に直さなくて良いのではないでしょうか。
イントネーションも自分を表現するひとつの仕方です。 自分をわかってもらうことが仕事では大事だと思います。
それにしても日本人は何故イントネーションにこだわるのでしょうね。
海外では英語が共通のコミュニケーションのところが多いですが、同じ英語でもいろんな国の人がいろいろなイントネーションで会話しています。
むしろそれが普通のことです。
いろいろな文化や風習を持った人がビジネス上で話をするわけですから、お互いを理解しながらコミュニケーションを図らないと話が前に進みません。
スピードが求められている世界ではイントネーションなぞ気にしていられない、ということです。
2009年04月23日(木)更新
リーダークラスの「三位一体会議」始動
弊社では毎月、「三位一体会議」なるものを開いています。
参加者は営業、技術、製造、総務業務のそれぞれの部門を代表する幹部、なので「三位一体会議」とは端的に言うと経営会議ですね。
弊社はスモール・カンパニーです。 なので以前は経営的なことは私が各部門長と話をして意志決定や指示してましたが、それではどうしてもうまくいかないことが出てきます。
言ったつもりが伝わってない、とか、あちらに言ったけどこちらには伝わらず、会社全体としてベクトル合わせが出来てなかったりとか・・・・・
私の非力と言えばそうなのですが、それを解消するために設けたのが「三位一体会議」
定期的に部門長が集まって会社の方向を決めて、部門長間のベクトル合わせをしていってます。
この会議を設けたおかげで、経営のスピードが速まったように思います。
また以前は古参のベテラン取締役が2人いていろいろサポートしていただいていたので、何となく回っていたのですが、すでに定年退職され、そのため自分と一緒に経営に参画してくれる腹心のスタッフを作る必要もありました。
そのため「三位一体会議」は学びあいながら、経営層として共に育っていく場でもあります。
もうひとつの特徴はファシリテーションの技法を導入していること。
だから一人のトップがドンと居座って、ワンマンに意志決定することがありません。
ひとつの事象や課題に対し、それぞれの部門から見た見方をお互い共有することで、最適な意思決定を行っていく場でもあります。
社長 <=> 部門長 での部分最適な意思決定ではなく、 部門長と社長が円を組むような、全体最適の意思決定です。
まとめると「三位一体会議」とは、
1.会社の方向性を決めて、ベクトル合わせを行うことでスピード経営をする場
2.経営者としてお互い学び合い成長する場
3.全体最適な意思決定を行う場
です。
さて、この三位一体会議を始めてから既に1年9か月になりますが、上記の効果は確実に出ています。
そこでこの三位一体会議を、今回、経営幹部以下のリーダー層にも広めることにしました。
現場で業務に携わっているリーダーで、全社的な業務上の課題解決や、部門間にまたがる業務上の課題解決、 また社内で行われているいくつかのプロジェクトの管理もしていこうと。
今までの経営幹部からなる三位一体会議を「経営編」とするなら、今回のリーダーからなる三位一体会議はさしずめ「業務編」でしょうか。
昨日その1回目を開きました。
この「三位一体会議[業務編]」を通して、業務上の目標や課題解決のスピートアップ、リーダーの学びの場にしていきたいと思います。
参加者は営業、技術、製造、総務業務のそれぞれの部門を代表する幹部、なので「三位一体会議」とは端的に言うと経営会議ですね。
弊社はスモール・カンパニーです。 なので以前は経営的なことは私が各部門長と話をして意志決定や指示してましたが、それではどうしてもうまくいかないことが出てきます。
言ったつもりが伝わってない、とか、あちらに言ったけどこちらには伝わらず、会社全体としてベクトル合わせが出来てなかったりとか・・・・・
私の非力と言えばそうなのですが、それを解消するために設けたのが「三位一体会議」
定期的に部門長が集まって会社の方向を決めて、部門長間のベクトル合わせをしていってます。
この会議を設けたおかげで、経営のスピードが速まったように思います。
また以前は古参のベテラン取締役が2人いていろいろサポートしていただいていたので、何となく回っていたのですが、すでに定年退職され、そのため自分と一緒に経営に参画してくれる腹心のスタッフを作る必要もありました。
そのため「三位一体会議」は学びあいながら、経営層として共に育っていく場でもあります。
もうひとつの特徴はファシリテーションの技法を導入していること。
だから一人のトップがドンと居座って、ワンマンに意志決定することがありません。
ひとつの事象や課題に対し、それぞれの部門から見た見方をお互い共有することで、最適な意思決定を行っていく場でもあります。
社長 <=> 部門長 での部分最適な意思決定ではなく、 部門長と社長が円を組むような、全体最適の意思決定です。
まとめると「三位一体会議」とは、
1.会社の方向性を決めて、ベクトル合わせを行うことでスピード経営をする場
2.経営者としてお互い学び合い成長する場
3.全体最適な意思決定を行う場
です。
さて、この三位一体会議を始めてから既に1年9か月になりますが、上記の効果は確実に出ています。
そこでこの三位一体会議を、今回、経営幹部以下のリーダー層にも広めることにしました。
現場で業務に携わっているリーダーで、全社的な業務上の課題解決や、部門間にまたがる業務上の課題解決、 また社内で行われているいくつかのプロジェクトの管理もしていこうと。
今までの経営幹部からなる三位一体会議を「経営編」とするなら、今回のリーダーからなる三位一体会議はさしずめ「業務編」でしょうか。
昨日その1回目を開きました。
この「三位一体会議[業務編]」を通して、業務上の目標や課題解決のスピートアップ、リーダーの学びの場にしていきたいと思います。
2009年04月17日(金)更新
井寄奈美さんの「小さな会社の<トクする>人の雇い方・給料の支払い方」を頂きました
明日18日発売予定の経営者会報ブログのブロガーの一人、井寄奈美さん著作「小さな会社の<トクする>人の雇い方・給料の支払い方」を頂きました。
読んでみて、
・とにかく読みやすい。
小一時間もあればすぐ読めます。
・基本しっかり、わかりやすい
雇用契約から給与の支払い方、社会保険、労働条件の変更など基本はしっかり、わかりやすく解説しています。
・社長のかゆいところに手が届く
しかも社長が一番知りたい実務的なところが書かれており、かゆいところに手が届きます。
・これは便利! ダウンロードとチェックシート
必要な書式もネットからダウンロード可能! チェックシートで注意点や流れが良くわかります。
個人的には従業員の過重労働の話とか、いまさら聞けない給与計算の小さな疑問、社会保険料プチ節約術やトラブル従業員への正しい対処法が面白かったです。
読んでみて、
・とにかく読みやすい。
小一時間もあればすぐ読めます。
・基本しっかり、わかりやすい
雇用契約から給与の支払い方、社会保険、労働条件の変更など基本はしっかり、わかりやすく解説しています。
・社長のかゆいところに手が届く
しかも社長が一番知りたい実務的なところが書かれており、かゆいところに手が届きます。
・これは便利! ダウンロードとチェックシート
必要な書式もネットからダウンロード可能! チェックシートで注意点や流れが良くわかります。
個人的には従業員の過重労働の話とか、いまさら聞けない給与計算の小さな疑問、社会保険料プチ節約術やトラブル従業員への正しい対処法が面白かったです。
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