株式会社サワダ製作所 代表取締役 澤田 浩一 の日記 | 経営者会報 (社長ブログ)
株式会社サワダ製作所 代表取締役 澤田 浩一 の日記です
- ブログトップ
- 夢・経営理念
前ページ
次ページ
2009年02月04日(水)更新
ゴールドラット博士最新論文
ドラフト版ですが、TOC(制約理論)のゴールドラット博士の最新版が公開されました。
大不況下の中で自社の業績見通しをどのように考えればよいか、について示唆に富んだ論文です。
下記のHPでダウンロードできますので、ご参照ください。
http://www.juntos.co.jp/consulting/index.html
今後も原本に修正が発生される都度、最新版がアップされるそうです。
大不況下の中で自社の業績見通しをどのように考えればよいか、について示唆に富んだ論文です。
下記のHPでダウンロードできますので、ご参照ください。
http://www.juntos.co.jp/consulting/index.html
今後も原本に修正が発生される都度、最新版がアップされるそうです。
2009年02月03日(火)更新
「経営者会報」2月号に弊社が取り上げられました
日本実業出版社様の「経営者会報」2月号に今回の新工場移転の記事が掲載されました。
ご笑覧いただければと思います。
ご笑覧いただければと思います。
2009年01月16日(金)更新
インフルエンザが大流行
インフルエンザが今年も流行していますね。
先日、某お得意様へ挨拶にお伺いさせていただいたのですが、インフルエンザが社内に流行っているということで、すでに罹っている人もまだ罹っていない人もみなさんマスク着用でした。
実は弊社も明日、社員の家族の方をお招きして工場見学の催しを予定していましたが、社内に感染者が出てきたため、急きょ取り止めとしました。
小さな御子さんが多いので、それを考慮した上でのやむを得ずの決断です。
もちろん社内はマスク着用。
残念!
先日、某お得意様へ挨拶にお伺いさせていただいたのですが、インフルエンザが社内に流行っているということで、すでに罹っている人もまだ罹っていない人もみなさんマスク着用でした。
実は弊社も明日、社員の家族の方をお招きして工場見学の催しを予定していましたが、社内に感染者が出てきたため、急きょ取り止めとしました。
小さな御子さんが多いので、それを考慮した上でのやむを得ずの決断です。
もちろん社内はマスク着用。
残念!
2009年01月05日(月)更新
苦難福門
みなさま、
あけましておめでとうございます。
本日より新年度の営業を開始致しました。
弊社は12月決算なので、暦と同じく1月が新年度のスタートとなります。
昨年度はおかげさまで、一昨年度より売上高、受注高が微増となりました。
とはいえ・・・・、
今年度はスタートより取り巻く環境は非常に厳しいものを感じています。
本年度の弊社の標語は、
「苦難福門」
です。
3S活動をはじめ、モノづくりの基本に基づいた取り組みを続けながら、苦しい時期だからこそ、困難に対してにっこり笑いながら取り組んで行こうと思います。
チャンスはその中に生まれてきます。
どうぞ本年度もよろしくお願い申し上げます。
あけましておめでとうございます。
本日より新年度の営業を開始致しました。
弊社は12月決算なので、暦と同じく1月が新年度のスタートとなります。
昨年度はおかげさまで、一昨年度より売上高、受注高が微増となりました。
とはいえ・・・・、
今年度はスタートより取り巻く環境は非常に厳しいものを感じています。
本年度の弊社の標語は、
「苦難福門」
です。
3S活動をはじめ、モノづくりの基本に基づいた取り組みを続けながら、苦しい時期だからこそ、困難に対してにっこり笑いながら取り組んで行こうと思います。
チャンスはその中に生まれてきます。
どうぞ本年度もよろしくお願い申し上げます。
2008年12月25日(木)更新
OPIの仲間が日刊工業新聞に
2008年12月16日(火)更新
3S 大質問会
本日はOPI(大阪生産革新研究会)を弊社で開催しましたが、開催後、社員全員参加で大山先生を囲んで、3Sについての大質問会を行いました。
社員から出た質問の内容は、例えば、
「3S活動に終わりはないと良く耳にするのですが、それはどういう意味からなのでしょうか?」
「サワダ製作所の3S活動は効果的でしょうか?」
「整頓していくうちに何がなんだかわからなくなりました。整頓と整列の違いを教えてください」
などなど全部で42項目。
限られた短い時間ですべての質問に答えていただいた大山先生に感謝です。
3S活動は自分たちであるべき姿(ゴール)を決めて行う活動・・・・終わりはありません。
取り組み始めてかなり工場は良くなっています。
これからも社員一丸で頑張っていきましょう。
社員から出た質問の内容は、例えば、
「3S活動に終わりはないと良く耳にするのですが、それはどういう意味からなのでしょうか?」
「サワダ製作所の3S活動は効果的でしょうか?」
「整頓していくうちに何がなんだかわからなくなりました。整頓と整列の違いを教えてください」
などなど全部で42項目。
限られた短い時間ですべての質問に答えていただいた大山先生に感謝です。
3S活動は自分たちであるべき姿(ゴール)を決めて行う活動・・・・終わりはありません。
取り組み始めてかなり工場は良くなっています。
これからも社員一丸で頑張っていきましょう。
2008年12月08日(月)更新
尼崎ロボットテクニカルセンター見学
先日、尼崎インキュベーションセンター(エーリック尼崎)内にある尼崎ロボットテクニカルセンターを見学させていただきました。
ここでは国内メーカー7社の産業用ロボットが設置されており、溶接・接合・切断・塗装・ハンドリングといった実際の製造現場での加工を想定して設置されているので、メーカーごとに比較検討できます。
ここでは国内メーカー7社の産業用ロボットが設置されており、溶接・接合・切断・塗装・ハンドリングといった実際の製造現場での加工を想定して設置されているので、メーカーごとに比較検討できます。
2008年11月27日(木)更新
CSRは競争力アピールの道具?
<質問>
最近、CSR(企業の社会的責任)が注目されています。
テレビでも、大企業がCSRを意識したCMを流しています。
そこで、質問です。
CSRは企業の競争力をつけるのに役立つと思いますか。
そもそもCSRは金儲けを目的とした「偽善」だと思うことはありませんか。
(明治大学商学部 倉持健さん)
そもそもCSRとは何なのでしょうか?
(社)経済同友会が2003年3月に発刊した「「市場の進化」と社会的責任経営」にはCSRについて、我が国におけるCSRについての典型的な考え方として
1.CSRとは、社会に経済的価値を提供することである。
2.CSRとは、利益を社会に還元し、社会に貢献することである。
3.CSRとは、企業不祥事を防ぐための取り組みである。
と挙げ、
1は企業のもつ経済的責任を主(社会的責任は従)と考え、2はコスト、フィランソロピー、3は法令順守と考えていますが、いずれもCSRではないとしています。
同書ではCSRの本質を以下のように定義しています。
1.CSRは企業と社会との持続的な相乗発展に資する
CSRは、社会の持続可能な発展とともに、企業の持続的な価値創造や競争力向上にも結び付く。その意味で、企業活動の経済的側面と社会・人間的側面は「主」「従」の関係ではなく両者は一体のものとして考えられている。
2.CSRは事業の中核に位置付けるべき「投資」である
CSRは事業の中核に位置付けるべき取り組みであり、企業の持続的発展に向けた「投資」である
3.CSRは自主的な取り組みである
CSRは、コンプライアンス(法令・倫理等遵守)以上の自主的な取り組みである。
考えるに平たく言うと、CSRとは、企業がエンドユーザーを視野に入れてどのような価値を提供し、そして受け入れられるかという一連の諸活動だと思います。
発明家の藤村靖之氏は、「潜在的な強い欲求のところに感動的な商品をぶつけていく」ことが発明の基本だと言われています。 そしてその中には単に商品だけでなく、企業として顧客に商品をどう届けるのかという「売り方」(組織の仕組み)も含まれています。
この考え方がまさにCSRの中核的な考え方ではないでしょうか?
だとすればCSRは、企業の競争力の源泉そのものと言えるでしょう。
ですが実際はこれらの活動を行うことは難しい。
「顧客の立場で立って」といいながら、実はこちら(企業側)の都合で、ということはよくあります。このことは企業の大小は関係ありません。
私たちは経営理念の中で「お客さまへの約束」と「社員への約束」を定めています。
理念が単にお題目にならないよう、自社の競争力の源泉について明確に意識しながら具体的な仕組みを作っていくこと、そのための努力を日々行っていくことが経営陣の責務だと思っています。
最近、CSR(企業の社会的責任)が注目されています。
テレビでも、大企業がCSRを意識したCMを流しています。
そこで、質問です。
CSRは企業の競争力をつけるのに役立つと思いますか。
そもそもCSRは金儲けを目的とした「偽善」だと思うことはありませんか。
(明治大学商学部 倉持健さん)
そもそもCSRとは何なのでしょうか?
(社)経済同友会が2003年3月に発刊した「「市場の進化」と社会的責任経営」にはCSRについて、我が国におけるCSRについての典型的な考え方として
1.CSRとは、社会に経済的価値を提供することである。
2.CSRとは、利益を社会に還元し、社会に貢献することである。
3.CSRとは、企業不祥事を防ぐための取り組みである。
と挙げ、
1は企業のもつ経済的責任を主(社会的責任は従)と考え、2はコスト、フィランソロピー、3は法令順守と考えていますが、いずれもCSRではないとしています。
同書ではCSRの本質を以下のように定義しています。
1.CSRは企業と社会との持続的な相乗発展に資する
CSRは、社会の持続可能な発展とともに、企業の持続的な価値創造や競争力向上にも結び付く。その意味で、企業活動の経済的側面と社会・人間的側面は「主」「従」の関係ではなく両者は一体のものとして考えられている。
2.CSRは事業の中核に位置付けるべき「投資」である
CSRは事業の中核に位置付けるべき取り組みであり、企業の持続的発展に向けた「投資」である
3.CSRは自主的な取り組みである
CSRは、コンプライアンス(法令・倫理等遵守)以上の自主的な取り組みである。
考えるに平たく言うと、CSRとは、企業がエンドユーザーを視野に入れてどのような価値を提供し、そして受け入れられるかという一連の諸活動だと思います。
発明家の藤村靖之氏は、「潜在的な強い欲求のところに感動的な商品をぶつけていく」ことが発明の基本だと言われています。 そしてその中には単に商品だけでなく、企業として顧客に商品をどう届けるのかという「売り方」(組織の仕組み)も含まれています。
この考え方がまさにCSRの中核的な考え方ではないでしょうか?
だとすればCSRは、企業の競争力の源泉そのものと言えるでしょう。
ですが実際はこれらの活動を行うことは難しい。
「顧客の立場で立って」といいながら、実はこちら(企業側)の都合で、ということはよくあります。このことは企業の大小は関係ありません。
私たちは経営理念の中で「お客さまへの約束」と「社員への約束」を定めています。
理念が単にお題目にならないよう、自社の競争力の源泉について明確に意識しながら具体的な仕組みを作っていくこと、そのための努力を日々行っていくことが経営陣の責務だと思っています。
2008年11月18日(火)更新
設立50周年記念行事
仕入先・協力企業のみなさまをお招きして、50周年記念行事を行いました。
工場見学をしていただいたあと、JR尼崎駅前のホテル「ホップイン」アミングにて株式会社OYM・大山先生の講演会へ・・・・・
テーマは「経営革新の進めかた」
景気停滞で、特に製造業の落ち込みがある中、タイムリーなテーマでした。
先生のお話の中で、「誰にも負けない努力をして、毎日結果の反省をしよう!」
この言葉が私は一番好きです。
工場見学をしていただいたあと、JR尼崎駅前のホテル「ホップイン」アミングにて株式会社OYM・大山先生の講演会へ・・・・・
テーマは「経営革新の進めかた」
景気停滞で、特に製造業の落ち込みがある中、タイムリーなテーマでした。
先生のお話の中で、「誰にも負けない努力をして、毎日結果の反省をしよう!」
この言葉が私は一番好きです。
2008年10月29日(水)更新
社員との公私の線引き
<質問>
部下の方とはプライベートでも親しいのでしょうか。
あまり親しくなると、仲たがいなどした場合に、プライベートの関係が
仕事にも影響を及ぼしてしまう場合があるのでは、と危惧します。
そうした仕事とプライベートの“けじめ”については
どのように線引きされていらっしゃいますか。
(明治大学商学部3年 松尾英一さん)
私の場合、プライベートでは部下との付き合いはしてないですね。
なぜかというとプライベートは一人で動く方が好きという性格のせいだけのことなんですが。
でもプライベートな付き合いがないからと言って、冷たい関係にもなりません。
みんなのこと好きですから。
ところでサラリーマンの時は休みに上司とゴルフに行ったりしていましたけど、
プライベートな付き合いでも、頭の中はどこまでいっても
「部下と上司」という立場は頭に入っているもんです。
「親しき仲にも礼儀あり」ということでしょうか。
むしろそういう関係の方がお互い信頼関係が築けるし、
長くお付き合いすることができます。
私も今の会社を運営するまで3か所に勤めていましたが、
ある上司の方とは今でもお付き合いがあります。
ずっと長い間、こちらからお茶を送ったり、向こうから旬の果物を送っていただいたりして楽しみにしてます。
「仕事」と「プライベート」との間の「けじめ」ではなしに
むしろ「部下」と「上司」との「けじめ」をつけて、
プライベートでも積極的に付き合ってみてください。
友達とかそんなのじゃなしに、尊敬できる先輩として。
キャリアの先輩としても、人生の先輩としても
きっと学ぶことが多いはずです。
そういう仲で得られた信頼関係は、他には得られないものですよ。
部下の方とはプライベートでも親しいのでしょうか。
あまり親しくなると、仲たがいなどした場合に、プライベートの関係が
仕事にも影響を及ぼしてしまう場合があるのでは、と危惧します。
そうした仕事とプライベートの“けじめ”については
どのように線引きされていらっしゃいますか。
(明治大学商学部3年 松尾英一さん)
私の場合、プライベートでは部下との付き合いはしてないですね。
なぜかというとプライベートは一人で動く方が好きという性格のせいだけのことなんですが。
でもプライベートな付き合いがないからと言って、冷たい関係にもなりません。
みんなのこと好きですから。
ところでサラリーマンの時は休みに上司とゴルフに行ったりしていましたけど、
プライベートな付き合いでも、頭の中はどこまでいっても
「部下と上司」という立場は頭に入っているもんです。
「親しき仲にも礼儀あり」ということでしょうか。
むしろそういう関係の方がお互い信頼関係が築けるし、
長くお付き合いすることができます。
私も今の会社を運営するまで3か所に勤めていましたが、
ある上司の方とは今でもお付き合いがあります。
ずっと長い間、こちらからお茶を送ったり、向こうから旬の果物を送っていただいたりして楽しみにしてます。
「仕事」と「プライベート」との間の「けじめ」ではなしに
むしろ「部下」と「上司」との「けじめ」をつけて、
プライベートでも積極的に付き合ってみてください。
友達とかそんなのじゃなしに、尊敬できる先輩として。
キャリアの先輩としても、人生の先輩としても
きっと学ぶことが多いはずです。
そういう仲で得られた信頼関係は、他には得られないものですよ。
«前へ | 次へ» |
- 義経号の水面計を手掛けることになりました [05/13]
- マインドマップ 組織内インストラクターの資格を取りました [04/30]
- 盛和塾で稲盛経営者賞を受賞致しました [07/19]
- 岩手大学附属中学校様 工場見学その後 [07/16]
- 岩手大学教育学部附属中学校様 工場見学 [07/03]
- 半年間の取り組み [07/02]
- 本年もよろしくお願い申し上げます [01/07]
- エフラットのクラウド [11/26]
- 書籍「社長! 「非常識社員」はこう扱いなさい」を読みました [10/30]
- 第二回 3Sサミットに行ってきました [10/22]
- 2014年5月(1)
- 2014年4月(1)
- 2013年7月(4)
- 2013年1月(1)
- 2012年11月(1)
- 2012年10月(4)
- 2012年9月(1)
- 2012年8月(2)
- 2012年7月(3)
- 2012年6月(6)
- 2012年5月(9)
- 2012年1月(2)
- 2011年9月(1)
- 2011年7月(2)
- 2011年6月(2)
- 2011年5月(1)
- 2011年4月(1)
- 2011年3月(2)
- 2011年2月(3)
- 2011年1月(3)
- 2010年12月(3)
- 2010年11月(2)
- 2010年10月(4)
- 2010年9月(5)
- 2010年8月(8)
- 2010年6月(1)
- 2010年5月(3)
- 2010年4月(8)
- 2010年2月(2)
- 2010年1月(2)
- 2009年12月(2)
- 2009年11月(5)
- 2009年10月(2)
- 2009年9月(8)
- 2009年8月(3)
- 2009年7月(5)
- 2009年6月(4)
- 2009年5月(8)
- 2009年4月(7)
- 2009年3月(6)
- 2009年2月(3)
- 2009年1月(3)
- 2008年12月(4)
- 2008年11月(3)
- 2008年10月(4)
- 2008年9月(5)
- 2008年8月(4)
- 2008年7月(9)
- 2008年6月(3)
- 2008年5月(4)
- 2008年4月(6)
- 2008年3月(9)
- 2008年2月(4)
- 2008年1月(8)
- 2007年12月(9)
- 2007年11月(15)
- 2007年10月(11)
- 2007年9月(11)
- 2007年8月(19)
- 2007年7月(10)
- 2007年6月(11)
- 2007年5月(9)
- 2007年4月(11)
- 2007年3月(13)
- 2007年2月(9)
- 2007年1月(14)
- 2006年12月(14)
- 2006年11月(12)
- 2006年10月(14)
- 2006年9月(12)
- 2006年8月(15)
- 2006年7月(13)
- 2006年6月(17)
- 2006年5月(19)
- 2006年4月(12)
- 2006年3月(1)
最新トラックバック
-
新刊『社長!「非常識社員」はこう扱いなさい!』店頭展開開始!
from なにわの社労士発~「今日もこんなええことありました」
新刊『社長!「非常識社員」はこう扱いなさい』の店頭展開が開始になりました。 昨日、FBで東京の神田啓文堂さんでの購入情報を得たのですが 大阪は今日からだと思ったので、朝一番で事務所の最寄りの書店である 紀伊国屋書店本町店さんにお邪魔したところ、まさに品出しの真っ最中でした! 書店員さんに「私の本なんです!どうぞよろしくお願いします!」とご挨拶。 そして新刊はこのよ -
読書について
from 学生が朝会や社会人セミナーに参加してみた感想を綴るブログ
いつもお世話になっている 経営者会報ブログ。 >>トップページ 経営者や国家資格保有者、個人事業主など 限... -
周りの雰囲気をよくする言葉
from アイデアホイホイ
いい雰囲気をつくる魔法の言葉 -
橋下府知事のシンポジューム映像
from 若手製造業 特殊変圧器メーカー 治部電機株式会社 代表取締役 治部 健 (じぶけん)日記
先日、澤田社長のブログで紹介された㈱共伸技研社長の加藤さんが大阪府知事橋下徹氏にはじめて会ったシンポジューム映像が公開されました! その1 その2 大阪リーガ... -
橋下知事に感謝の気持ちをお伝えしました!
from かっちゃん社長のブログ@工業用ブラシの共伸技研っ!
昨日のなぞの日記の答えですが(^^昨日の夜、橋下知事のパーティーに出席することができました。橋下知事に工場見学に来ていただきたい!と2月26日のブログでエントリーしたあと、お会いする人お会いする人に、話をしているうちに、パーティーの券をいただけるというお....
コメント一覧