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2007年04月26日(木)更新

忘れられない、愛車への思い

幼いころから車が好きで、車の中がゆりかごのようにして育ちました。
幼稚園くらいのときは青空駐車に車にカバーをかける、と言うのが一般的。
父は厳格な割にいたずら好きで、私が車でずっと寝ていたら家に着いても起こさず、そのまま車にカバーをかけて放置されたことも(苦笑)

我が家の車は何故か、ずっと日産ブルーバード。
今も弊社の営業車が日産を使っていることもあり、セダンはブルーバードとブルーバードシルフィを使っています。

たまにレンタカーで他社メーカーの車に乗ったりすることもありますが、なぜかしらブルーバードを使っているときが一番落ち着きます。
特に今使っているシルフィはとてもいい。

今までのブルーバードに比べておしりが高いので、最初は嫌だったけど、
運転してみると、とても運転しやすい。
エンジン音は静かで、加速もすーっと出来るし、高速での運転も負担がかからない。
バックと左サイドにカメラが付いているので、駐車も楽々。

キーはもちろんインテリジェントキー、
値段の割に高級感のある外観、
内装もシックだし、運転席の収納スペースが広いのでCDが一杯積める。
音楽好きにはとても重宝です。

そしてなりよりも「ブルーバード(幸せを運ぶ青い鳥)」という名前が好き。
この名前はずっと残して欲しい。



ブルーバード シルフィ(左)とU14系(右)