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2007年03月30日(金)更新

さまざまな工夫をこらして製品カタログを改訂しました

この度、製品カタログを改訂しました。


新しい製品カタログの表紙


ガラス式液面計のことや弊社製品のことがよくわからなくても、このカタログをご覧頂くだけで製品や部品をご発注できるよう、中味に工夫を凝らしています。

また背表紙もこの薄さで、一目で取り出せるようにしています。

カタログの背表紙

2007年03月29日(木)更新

弊社の取材記事が本になりました

今年初めに夕刊フジで取上げていただいた弊社の記事が本になりました。

神内 治 氏著 「勁く! 大化け前の関西元気企業」(現代創造社)
氏は表題を、しなやかなつよさ、しぶとく、へこたれないつよさの意味を込めて、「強く」ではなく、敢えて「勁く」にされたそうだ。

氏の関西企業への応援歌として、弊社もそうありたいと思う。



勁く! 大化け前の関西元気企業










2007年03月28日(水)更新

社員教育で心がけていること

<質問>
社員教育で一番心がけていることは何ですか?
(東洋大学経営学部3年 渡辺麻貴さん)



弊社はISO9001取得企業ですので、社員の教育訓練についても毎年教育訓練計画を一人一人定めて行っています。

社員教育で一番心がけていることは、弊社の場合、いくつかのパターンに分かれます。


1.OJT
弊社も他の製造業と同じく、定年を迎える社員の技術伝承をどのように行うかが大きな課題です。

若手に対してはスキルマップを定め、半年毎に目標を設定し、OJTでベテランに指導してもらう、というやり方を取っています。 
ベテランの方には既に定年を迎えている方もいらっしゃいますが、再雇用制度を利用して在職していただき、後進の指導に当たってもらっています。

スキルについての目標を達成すれば、きちんと評価に結びつける、ということを心がけています。


2.外部機関の利用
会社に新しい仕組みや知識が必要なときは外部からの手助けを得て、実際に導入してみる、試してみる、という方法を取っています。

例えば弊社の経営理念の中に「営業、製造、技術が三位一体となって」、とありますが、社内でのコミュニケーションをどう活発化するか、という課題があります。
そこで日常各部署で行う打合せや会議のやり方を見直し、相互学習型の会議の方法を導入しています。 
これはファシリテーターや書記を定めてお互いが意見を十分出し合い、会議の結果について納得する、という会議手法です。

弊社は今年に入ってから管理職を対象に外部機関に研修をお願いし、この方法を取り入れています。
もちろん座学で学ぶだけでは導入できませんから、実際に会議の場で使っていただき、その振り返りを行う予定です。
また管理職に対しては、必要に応じて私自身がアドバイスすることを心がけています。


3.その他自己啓発
弊社の仕組みの中に、社員さんが関係する業務について自分から講習会やセミナーを受けて学びたいという場合に、会社として費用を負担するという制度を設けています。

この場合は自分で学んだことのレポートを出してもらったり、所属部署にフィードバックしてもらうという程度ですが、この制度を利用して大阪府工業協会の夜学に行かれ、優秀な成績で協会から表彰を受けた社員さんもいます。

2007年03月26日(月)更新

販売管理システムを新たに導入しました

新しい販売管理システムを本日導入しました。

従来は、

①各営業部員が受注伝票を手書きで起票 -> ②営業事務員が受注伝票を見ながら販売管理システムへ入力 -> ③売上げ処理、

という手順でしたが、
これからは各営業部員が販売管理システムにデータを直接入力できるようになり、事務処理の軽減、また手書き伝票の廃止ができます。

サワダ製作所はお客さまからのお問い合わせから、受注、製造、出荷までのリードタイム短縮に日々努力しています。




新しい販売管理システムの画面


2007年03月23日(金)更新

社長を支えるために必要なこと

<質問>
自分が、もし現在の会社で一社員の立場だったとしたら、社長を支えるためにどんなことが必要で、どんなことが出来ると考えますか?
※社長ご自身がどんなフォローを望んでいらっしゃるかをお聞きしたく思います
(東洋大学経営学部3年 渡辺麻貴さん)





社長を支えるためには、

・あるべき姿を描き、考えることができる、
・社内、社外さまざまな人から意見を聴いて、まとめ、かつ伝えることができる、
・また社内、社外のさまざまな関係者を説得することができる、
・計画を立て、立てた計画をマネジメントできる、
・社長と意見が異なっても、社長が何故そのように考えているのかを汲み取った上で、意見を述べることができる、

といったことが必要だと思います。
特に最後については、そこをわかった上で意見を言うのと、わからないで意見を言うのでは大きな違いがあります。

また上記のことをするには大きなエネルギーが要ります。 
そういったエネルギーを社員が持っているからこそ、社員は社長から最大の信頼が得られるのだと思います。

2007年03月20日(火)更新

中国の水面計

中国の水面計の写真を見る機会を得ました。
炉筒煙管ボイラーという、日本でも工場やビルなどに使用されているボイラー用の水面計です。

通常、日本では「反射式」というガラス溝の屈折で水位が確認できる水面計を用いますが、中国では「透視式」という水面計が用いられていました。
これは水面計の後部からライトを当てて水位を確認する方式です。

透視式液面計



あと「二色式」というプリズムの現象を利用した水面計も使われているようです。

二色式液面計



透視式も二色式も日本の炉筒煙管ボイラーでは使われている例を正直知りません。
たぶん水面計の位置が高いところにあり、見やすくするようにしているのでしょう。
また二色式水面計は形としても国内では見られないユニークな形をしているようです。

国によって使われる水面計も違うものだと感じています。

2007年03月17日(土)更新

クリエイション・コア東大阪にて

クリエイション・コア東大阪は、中小の製造業が集積している東大阪市に設置されたものづくりに関する総合的な支援施設です。
製品や技術の常設展示室も設けられており、弊社も新製品ライトグラフの初号機を展示しています。

また施設ではコーディネーターの方々が日々ものづくりに関する様々な相談に乗っています。
昨日はコーディネーターの方々を対象に、弊社のこれまでの取り組みについてお話させていただきました。

1時間という限られた時間でしたが、弊社におけるWebでの取り組みとその成果について、またコンサルタントや公的支援機関を利用したマネジメントの仕方について述べさせていただきました。


2007年03月15日(木)更新

逆境の経営学

東京に向う新幹線の車内で一挙に読み切ってしまった。

吉野屋 安倍修仁 逆境の経営学

日経ビジネスが吉野屋の安倍修仁社長を取材したインタビュー記事。
経営者として気付いておかないといけないことがたくさん書かれている。
何度も読み直したい一冊。



逆境の経営学



2007年03月08日(木)更新

引き合いのくる中小企業ホームページ創り方セミナー

「能行能伝」

3年余り前に株式会社 創の村上さんから聞いた言葉です。
彼との出会いでネットへの取り組みに目が覚めました。
中小企業の製造業がネットを利用して、お客さまに伝える努力を懸命にすること、
そんな意味がこの言葉には込められています。

今回も村上さんのセミナーが行われます。
ネットを通した受注に興味のある方は是非。


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★必見!『引き合いのくる中小企業ホームページ創り方セミナー
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2007新年度こそは、インターネットから新規顧客を獲得したい!
2007新年度こそは、インターネットから沢山注文をいただきたい!
2007新年度こそは、営業できる働き者のホームページに変革したい!

・・・とお考えの経営者&WEB責任者のみなさんに朗報です♪

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◎開催日 2007年3月30日(金)
     18:30~20:30 (18:00~ 受付開始)
◎会 場 大阪産業創造館6F 会議室B
     〒541-0053  大阪市中央区本町1-4-5 大阪産業創造館
     TEL 06-6264-9800(代) http://www.sansokan.jp/
     ※アクセスMAP http://www.sansokan.jp/map/
◎主 催 株式会社 創(SOU Corporation)
◎費 用 2,000円(当日、会場にてお支払いください。)
◎定 員 40名(先着順に受付けますので、お早めにお申し込みください)
◎開催内容 『引き合いのくる中小企業ホームページ創り方セミナー』
◎講 師 村上 肇
     株式会社 創 代表取締役 eエヴァンジェリスト
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2007年03月07日(水)更新

一生是学生

<質問>
最近は学生のうちから起業したりインターンシップなどを経験する人も多いようですが、反面、「学生だからこそ持てる視点」というのもあるような気がしています。そこでお聞きしたいのですが、「社会人になってもなくしてはいけないこと」があるとお感じでしたら、教えてください。
(明大商学部生)




私が卒業して最初に就職したのが神経科・内科の診療所。
何人かの臨床心理士を抱えていた診療所で、さまざまな心理療法を行う施設も備えていました。

診療所初めてのソーシャルワーカー(PSW)ということで就職したのですが、大学で学んだことなど全く役に立つはずもなく、まして精神医学も精神衛生学で少し学んだくらいで、本当に一からでした。 様々な心理テストを勉強したのもこの時期です。

毎日、休みになると本屋の医学書コーナーに行き、これといった本を購読しては読み、と日々勉強であったことを覚えています。 ある意味学生のときよりも勉強したかもしれません。
他にも診療所では、レセプト業務(保険の診療費を請求する業務)や経理もやるようになったので、そのたびに一からの勉強でした。


勉強を続けられたのは業務で必要、ということもありますが、でも学生のときから自分は「一生是学生」という気持ちがあって、ずっと「学びへの好奇心」を持ち続けてきたことが大きな理由だと思っています。

若いときほどの勢いはありませんが、今も勉強は続けています。
「知る」こと、「わかる」ことの喜びを忘れないでください。

2007年03月05日(月)更新

悪いもの探し

2月の1S活動も終わり、結果として2tトラック1杯分あまりの不用物が発生しました。
前回1S(整理)を全社的に行ったのが2004年なので、この3年間にこれだけのムダが発生したことになります。

反省会が設けられ、今回もいろいろと1Sの実施方法について反省点がありました。
ただ反省会で出たのが、「○○さんがよくわかっていないから1Sが思うようにいかなかった」というもの。
㈱OYMの大山先生に教えてもらった3つの誓いのひとつ、「他人のことを言わない」ということが守られなかったようです。

このような取り組みをしていると、反省点についてどうしても人は悪もの探しをしてしまいます。 そうすると「だれ某が悪い、何々が悪い」というようなことになってしまうのでしょう。
一寸立ち止まって、「仕組みとして~が足りない」という発想に切り替えたいものです。

2007年03月03日(土)更新

知識労働者は歯車ではありません

<質問>
就職について前向きになれません。なぜなら、就職してサラリーマンとして働くことは社会の中の「歯車になること」になるとしか思えず、嫌悪を感じるからです。
この考え方はおかしいでしょうか? 何かアドバイスをお願いします。
(明治大学商学部生)




「仕事」とは何でしょうか?
私は仕事、というものは社会で何か必要なことがあるからそれが仕事だと思っています。  仕事は決して自分で産み出すものではないのではないでしょうか?
人から求められるから仕事、だと思うのです。
そういう意味でサラリーマンの仕事も人から求められている、と言えます。


「歯車」という言葉には機械的、無機的な響きを感じますが、たぶんサラリーマンになることは自分で意志決定できない、自由に自分が思うような仕事ができない、というイメージが強いのでしょうか?


世の中にはサラリーマンになるよりも自分で起業をすることが向いている方がいます。また環境としてそういう機会にあった、という方もいます。
どこかの会社に勤めるにしろ、自分で起業するにせよ、仕事である以上、「人から求められて」行うことには変わりありません。
「求められて」自分が何を行うかが大事だと思うのです。


起業をすれば、「求められること」への責任は自分一人が背負うことになります。 起業をすることは自由に意志決定ができますが、その責任を果たす覚悟と意志が必要です。 さらに付け加えれば責任を果たすためのいくらかのお金も。


会社に勤めると起業するよりも自分で意志決定できる範囲は限られます。 もどかしさや上司・会社への不満も産まれます。 それも相当高い確率で。

でも仕事に対して自分がどのように行動するのか、という意味においては起業をするのと何ら変わりません。
会社と言ういろいろな人が集う(注意:場合によっては魑魅魍魎がいる場合もあります)場所でいろいろな軋轢を感じたり悔しい想いをしながらも、先述の視点を忘れないことが大事だと思います。


P.F.ドラッカーの言うように、これからは「知識労働者」の時代です。 「歯車」では無く、「知識労働者」として何をするのかを考える視点で考えてみてください。


ちなみにご存知だとは思いますが、日本のほとんどが中小企業です。 中小企業は大手企業に比べて責任感を持たされて仕事をする機会も多く、弊社でも社員さんががんばって仕事をしています。 現在、労働市場は人手不足に転じているようですが、中小企業では「知識労働者」の働き場として、働き甲斐のある場所であると付け加えて置きます。

2007年03月01日(木)更新

相互学習型会議の勉強

LLPチーム研究所の博野氏と広瀬氏を招いて、管理職を中心にファシリテーターを使った会議の学習を行いました。
内容盛りだくさんで、すべてが消化できたわけではありませんが、社内の会議ルールを皆で話し合い、今後の弊社での会議のあり方を話し合う良い機会です。

会議ルールを決めるのも3Sと同じ、
  ・安全で(皆が安心して会議に参加できる)、
  ・快適な(皆が個性を生かして会議を楽しめる)、
  ・効率の良い、
会議をおこなうことです。


相互学習型会議の研修

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